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今日は京都にて「出会いの一日」を開催しました。年始めの催しです。新しい気持ちで、新しい状況を作りたく、今日も真剣に臨みました。お正月の為か、近くの神宮も混み合い、騒々しい音とエネルギーが体にしんどく感じました。何とかしたく、原因を考えたり、改善の道を探しました。「縄文の精」という、いだきしん先生のコンサート上映会にて、生命ひとつを体感し涙込み上げました。分断された悲しみが癒されるようでした。生命ひとつに生き、苦しみにある人を支えていければ良いと望みます。生命ひとつに生きる事が人間と生命をもってわかりました。人や社会の心配をする事が多く、心痛むことが多い私は生命ひとつに生きる事をわかる事が出来、とても嬉しくありがたいです。二つのコンサート上映会にて大変感動し、未来に希望を見出しました。自分の弱点も気付き、改善出来ます事も喜びです。そして迎えた「魂の語り」では、生き物のように光輝き、躍動感溢れるピアノの一音一音に感動し、力がみなぎって参ります。美しい音にのり、ためらう事なく、即座に詩を詠む事が出来、幸せを感じます。全てがひとつに一致する時、幸せを感じます。幸せなままに生き、世界の平和を実現したいです。年始めの素晴らしい「出会いの一日」を皆様と共に経験させて頂き、ありがとうございます。

ロームシアター京都にて