快晴に恵まれ、とても明るい日差しが差し込む本日、狛江にて「出会いの一日」を開催させて戴き誠にありがとうございます。大宇宙に光の柱が立てばこの危機にある状況を乗り越えていけると見えていました。何としても多くの方々と集い、心ひとつ、魂ひとつ、共感し合う経験は大宇宙に立つ柱となると見え懸命に向かいました。皆様と感動の経験を共にさせて戴きこんなに幸せなことはないと心から感謝しました。「魂の語り」にて、いだきしん先生の1988年小倉で開催致しましたピアノとパイプオルガンのコンサート「高句麗」の音を聞きながら大いなる存在現れ、大いなる存在のメッセージをしかと受け止めました。時は今であり 今を逃したら永遠に闇となるとは、はっきり見えることでした。要を外したら未来はありません。今この時は1回1回が要であり、勝負であるとよく分かりました。自分が見えたまま実行することが先を拓くと考え、今日はスタッフに発表したことがあります。見事に達成できました。1回1回達成していくことが先を創ると生命は分かっています。過去に開催したコンサートであっても、とてつもないエネルギーと迫力をもって私達に、今どう生きるかのメッセージを働きかけてくださいます。マケドニア、ビトラでの迫力ある、いだきしん先生の太鼓の音に生命賭けること、全身全霊で取り組む事を教えられました。最も必要なあり方です。今日の経験をしっかり身につけ、明日から更に真剣に取り組んでいくと心から願い実行して参ります。素晴らしい一日をありがとうございます。
狛江エコルマホールにて