今日は狛江にて「魂の語り」をさせて戴きました。昨夜から蠢くものを身に受けたようで、とても体がしんどく心も暗く、重く苦しかったのですが、直前に一気に解放され本番は心地良くベストコンディションで行うことができました。全てにおいて見えるがまま、感じたまま即座に表現することが生きる事と学びます。少し待ったり、受け身になっていると闇が入り込み、体が一気に重く沈んでしまいます。「魂の語り」は瞬時に表現を生み出していきますので、生きることの最大の訓練と心から感謝しさせて戴いています。表現できれば場も空間も状況も変わっていくのです。そして表現できた時に成っていくのです。これ程の機会はございません。今日も皆様にお集まり頂き共に経験させて戴き、心からありがたい気持ちでいっぱいです。人が集う時、先を創る力が溢れます。次は再び狛江にて「出会いの一日」を開催致します。先祖高麗人が作ったと言われる狛江の地にて、「魂の語り」をさせて戴けますことの巡りも魂の働きかけ、導きと受け感謝し、魂現る時を表現することで創っていけますことに心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
狛江エコルマホールにて