今日は盛岡から東京へ帰って参りました。秋の日差し差し込み、秋の風が吹く東北の地を南下し、東京に着くと東京も秋風が吹いていました。大変辛く苦しかった大きな山を乗り越えた8月から、新しい季節へ向かっていくことがほっとし、嬉しく感じています。秋は実りの季節です。自然の生命が実り生むように生きているそのはたらきのままに、私も生きていきたいと、今程感じることはありません。自然の生命とひとつに生き、美しい生命の世界を創り、美しい花が咲き良い実りを生むように生きていきたいと心から願います。時代が大きく変わった今、人間は人間になるよりないと日々教えられます。社会の中で形成された自分は作り物でありちっぽけであると甚く感じます。昨日の銀河を旅したような体感ができた、いだきしん先生のコンサートを経験すると、いかにこの世でちっぽけに固まって生きているかということが良く分かります。生命は、また内面は宇宙とつながっています。 広い世界で生き自分を表していきたい気持ちでいます。これからのスケジュールはとてもハードですが、全て向かい続けやり切っていきたいと毎日心し生きています。大いなるはたらきかけにより決めさせて戴きましたいだきしん先生のコンサートや「高句麗伝説」の日程です。9月は12日から10月1日まで3回も「高句麗伝説」を開催させて戴くのです。魂覚醒の一回一回ですので真剣勝負で臨みます。またいだきしん先生のコンサートがあるので救われています。生きながら新しい生命生きることを経験させて戴いて助かっています。たくさんの方に共にご経験頂きたい気持ちでいつも働いています。是非世界中どこからでもお越し頂けますようにと、これからは世界へ向けてもっともっと発信していく気持ちでいます。ありがとうございます。