今日は仙台から東京へと帰って参りました。多賀城での「高句麗伝説」の衝撃が強く、体の変化がどのようになっているのかを正しく理解できぬままに、変化は続いています。朝は貧血気味でしたが、いだきしん先生が昨日「結工房」にて焙煎してくださいました「 新、新、熱情」コーヒー、アイスコーヒー用焙煎のコーヒーを淹れて頂くと、体に力が入り、頭が整理でき冴え渡ってきたのです。そしていつものように軽快に動けるようになりました。何とありがたいコーヒーでしょう。心から感謝の気持ちが溢れました。そして無事に東京に帰って参りました。東京に着くと体にまとわり付いていた覆いが解け、身が軽くなり気持ちも晴れやかになりました。その土地土地で、色々な重荷があることを今までもずっと経験してきましたが、重荷や曇りや負のエネルギーがない大地や空間こそが、人間の生きる世界であることを身に沁み感じています。そして、いだきしん先生のコンサートで体感する光の世界こそが、人間の生きる世界と生命をもって分かります。ここが生きる世界と、心の底から生きる力が湧いてくるのです。光が生きる世界です。内面美しく生きることで取り巻く環境が光となり、皆が生きられる世界を創れたらと心から願います。間もなく狛江エコルマホールにて「高句麗伝説」開催です。7月29日です。「高句麗伝説」の場ほど、大いなる存在、世界中の神々、世界中の国創りの魂総動員の場はありません。身を置けることはとても幸せな事と感じております。たくさんの方にお越し頂きたいと心から願います。ありがとうございます。