今日はいだき京都事務所にて、いだきしん先生の2つの講座がございました。「高句麗伝説」へ向かい、たくさんの魂が救済を求め動いていることを身に受ける苦しみより、痛く感じる日々を過ごしていました。いだきしん先生の講座にて、日本の神々のお話や日本の状況をお聞きするにつれ、自分が身に受けていた苦しみがほどけていくのが大変ありがたいことでした。歴史が正しく明かされていれば、人間の感受性はもっと豊かに働き頭も働くということをいつも感じています。何が真か否かが分からない、作り物によって作られた社会では感染が閉ざされていくことの苦しみを感じます。「高句麗伝説」にて、歴史の真が現れ歴史が変わる1ページを築くことは歴史的な出来事です。いずれ現象となって現れ、世界が変わると見えます。明日からの「高句麗伝説」は歴史の一大事と受け止め、無事に即興詩が詠めますようにと祈る気持ちで備えています。真が明かされることは喜びです。そして生きる力です。大いなる存在とつながり、全体とひとつに即興詩を詠ませて頂きます。ありがとうございます。
いだき京都事務所にて