今日は 盛岡、NPO高麗東北センターにて、魂の詩会を開催致しました。魂失くしては国は滅んでしまうことを甚く感じ、日本で生きてきました。今こそ魂取り戻さねば危機であることは身に沁み感じ、魂の表現をたくさんの人とできるようにと機会を作らせて戴きました。魂の詩は共感でき、感動が伝播します。そして未来が見えます。言葉が正確であれば全ては順調に進み、たくさんのはたらきかけを受け、多くの実りを生む動きができます。人間とし、永遠なる魂宿るのが人間と経験しています。魂の表現ができれば多くの人と心繋がり、ひとつになっていけます。それも詩であるなら何と美しいことでしょうか。私は「高句麗伝説」で魂の詩を即興詩で読ませて戴いています。これ程の恵みはありません。魂の表現ができれば魂報われ、共に生き、共に未来を創る力となってくれるのです。魂ひとつ、総動員で人間の生きられる国を創る活動ができますことを心よりありがたく感謝しさせて戴いています。ありがとうございます。
盛岡/NPO高麗東北センターにて