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 今日は今年最初のいだきしん先生の応用コースが京都にてございました。元旦から始まり 1回1回のコンサート、講座の内容は危機にある時代をどう生きるのか、人間とし生きる意味を表し、存在表すことはどう生きるかを明快に示して頂いたと感じる経験でした。危機にある時代です。常に死を考え、どう生きるのかを考えることなくしては生きていくことはできないことを身に沁み感じます。その生き方は講座、コンサートにていつも学ばせて戴いています。経験もさせて戴いています。如何に自分で理解し身につけていくか、そして実行するかにかかっています。日々一つ一つきちんと理解し、実践していきたいと考えます。ありがとうございます。