今日は久しぶりに東京「高麗屋」にて「麗花6」と「麗花 永遠の別れ」の上映会をさせて戴きました。「麗花」というのは、いだきしん先生がつけてくださった私のペンネームです。ちょうど10代の頃書いていた詩を、映像作品にしてくださる機会に恵まれ「麗花」というタイトルにさせて戴きました。今見ますと人間の仕組みや、人間は生まれながらに運命身に宿り生まれ、感覚や生き方になっていることが良く分かります。過去は先祖高句麗の歴史を受け継ぎ、大変重荷を背負い、辛く苦しい状態でありました。が、いだきしん先生に出会い、運命解放され、まるで違う人生拓かれました。そのことが良く分かる作品を改めて見させて戴き、いだき講座の凄さがよく分かりました。凄さとしか言えない状態は歯痒いことですが、必ず表現していく気でいます。世界に伝播しますことを願いながら、その仕組みも良く分かる最近の状態です。大変な世の中でありますので、新しい世界を創造し、何としてでも人類が生き延びる道を創ることを見出したいと願い活動しております。ありがとうございます。
六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて