いよいよ「高句麗伝説」が近づきました。昨夜は夜眠れずに「高句麗伝説」に向かっての文章を書きました。魂は冴えわたり、今、いだきしん先生がおられることを伝えなければいけないということが、魂の声からよく分かります。やっと出会えたのです。そしてやっと魂は報われる時が来たのです。世界が大変な中にある状態、ある国の大使は「魂の喪失により」との表現をされていました。真にと頷きます。魂取り戻せば人間の生きる社会は変わります。一刻も早く尊い生命が犠牲にならない状況を、世界中の人と創り出さなければいけないと、ひしと身に沁みに感じ、人間の仕組みを分かり、日本に居てもやることがあると考え生きています。「高句麗伝説」に向かい、全力で動く時と感じています。ありがとうございます。
六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて