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 風の便りを詩に詠む時、吹く風が心地良く生命寄り添い生命優しく共に生きる生命に涙しました。生命ひとつで生きる時、温もりに包まれます。どのようなことがあっても生命ひとつで生きていければ生きていけると、いだきしん先生に出会った時感じた温もり、愛が蘇ります。人と生命ひとつ、心ひとつに生きていければ何があっても生きていけます。大変危機にある時代、皆で力合わせ生きることが未来を作る事と考えます。明日は渋谷でいだきしん先生のピアノコンサートがございます。10月の初めにピアノコンサートを経験できますこと、心より嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。飛躍の年とし迎えた今年、残す3ヶ月一気に飛躍できますよう、日々真の自分を表し大いなるはたらきかけを受け活動していきたいと考えます。コンサートは愛の経験です。皆様にお越し頂きたいと心から願い、皆様のご参加をお待ち申し上げております。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて