今日は府中の森芸術劇場ウィーンホールでの、いだきしん先生のピアノとパイプオルガンのコンサートがございました。ピアノとパイプオルガンの音はひとつであり、全ては愛でありロマンでした。メッセージは素晴らしく、愛を分かる深い経験をさせて戴きました。聖なるいのちであることが人を愛することができるということを学ばせて戴きました。そして悲しみを分かる人は、愛を分かることも分かりました。聖なるいのちで生きれば愛に生きていくことができるのが人間と生命をもって分かり、ただただ嬉しく幸せに包まれました。そして恋の予感という言葉になる香りが漂ったのです。恋の予感があれば魂目覚め、愛に目覚め、人間に目覚めると感じ、これからの仕事は恋の予感が生まれるような生き方をし、表現をしていきたいと心から願います。何とロマンに溢れ素敵なコンサートでしょうか。コンサートで経験しなければ、真の愛も聖なるいのちも分からずに人生終えていたのです。これ程までに美しくロマンに溢れ愛に満ちる人間の生命です。この生命を大切に、本当に生命のはたらきを活かし生きていきたいと心から望みます。世界中の方々がこの経験をしたなら、間違いなく平和な世界になると見出します。世界中の方と共に経験できますことを心から望み、その時を作るために今日からまた活動開始です。ありがとうございます。
府中の森芸術劇場ウィーンホールにて