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 今日はNPO高麗迎賓館にて、いだきしん先生のコンサートがございました。迎賓館でのコンサートは、いだきしん先生が思いきり表現できるコンサートとなりますので格別です。今日は「生きる」そのものを体感しました。生きているのですから生きるということは当たり前のように使いますが「生きる」とはこういう状態と体で分かることができましたことは、目が覚める気持ちでした。全身汗だくとなり、全ては大いなる存在と一体でした。生きるとは大いなる存在とひとつと体感しました。その後京都へ下り、いだき京都事務所で2つの講演会をさせて戴けましたことは、とてもありがたい機会でございました。元気いっぱい本音で生きることを語らせて戴く時、本音で生きる時代が来たと生命全部で分かるのです。本音で生きる人が増えれば世界は良くなります。本音は生命の声です。誰の生命も傷つけず、皆が生きる道を作るのが生命の働きです。本音で生きれば人を傷つけたり争いなどしていられません。愛よりないのです。本音で生きる時代が来ました。愛に生きる時代です。ありがとうございます。

いだき京都事務所にて