今日は雨が降る中、NPO高麗迎賓館にてコンサートを開催させて戴きました。雨に濡れる比叡山の木々もとても豊かで輝き、素晴らしいエネルギーに満ち感動します。比叡山でのコンサートはいだきしん先生専用のピアノで、そのピアノの為に作った館でありますので最も表現しやすいということが今日はよく分かりました。これ以上ないという表現をお聞きでき、感動で胸ははち切れんばかりに喜び波打っていました。自分が見えた光景は、天からお金が降ってくる光景でした。これからは真っ当であること、純粋に生きる所にお金は集まってくると見え、とても希望を感じます。そうでなければ人間としての人生を生きていく意味がありません。やっと先生がずっと伝え続けてきて下さった人間としての人生を生きられる時代が拓かれると見え、とても嬉しく喜び溢れました。この時の為に迎賓館を作ったのだと感じ、未来との出会いによりここに迎賓館を作りました意味がやっと実現できると感じ、とても嬉しかったのです。私は本音で生きてきましたのでその時は何の為にするのかということが分からないながらも生命が向かっていくのでやってきたのです。必ず未来に良い実りを生むということだけは分かっていますので、ずっと本音で生きてきました。迎賓館も向かってならずに作ったのです。本日やっと意味が分かり、これから迎賓館の本当の価値が活かされ力が発揮できると見えました。本当に嬉しい今日のコンサートでした。世界は変わります。そして時代は変わります。聖なる所にお金が集まることは人間が生きていける世の中を作っていけます。真っ当に生きてこそ豊かに生きられる人間の人生です。素晴らしい時代の幕開けがとても希望です。ありがとうございます。
いだき京都事務所にて