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 4月19日の肝心要の日のコンサートにて肝心要を教えて頂きました。そのことが体の痛みや苦しみを経験した後によく分かることができたのです。肝臓の働きを、いだきしん先生に教えて頂き自分の体で分かった時に痛みや苦しみを吸収する働き、力があることに感激しました。肝心要の肝臓、心臓、腎臓、その働きが分かることで大いなる存在と一体となり生きていけるということも生命をもって分かりました。私は人や社会の重荷や苦しみを身に受ける体質ですので、子供の頃から突然体が苦しく倒れることも多かったのですが、肝臓の働きがちゃんと分かれば、これからは乗り越えていけると大いなる希望を見い出しました。日々生命の働きを分かり大いなる存在とひとつに生き、一刻も早く人間が健やかに暮らしていける平和な社会を作るために働きたい気持ちでいっぱいです。今日も集う仲間たちと国創りについて話し合いました。活気に溢れ、とても楽しい話し合いの場を持つことができました。後は一人一人力をつけ、力を合わせながら皆が生きる国創りの働きをしていくことにとても心がときめきます。まずは国創りの要、生きることの要を経験する、いだきしん先生のコンサートにたくさんの方にお越し頂けますよう動員活動をして参ります。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて