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 この日に向かい過ごしてきました。本日、三鷹市公会堂にて無事に「高句麗伝説」を開催でき心よりの感謝の気持ちでいっぱいです。朝起きた時から先祖の代表という言葉が生まれました。先祖の代表で舞台にて詩を詠ませて戴くのであれば、心強いです。あるがままを表現すればよいと感じ、緊張がなくなっていきました。そしてお越しくださる方々も、一緒に「高句麗伝説」の場を作るスタッフも先祖の代表で集うのだと考えますと、幸せを感じるのです。その方もお一人お一人に連なる魂も報われることがわかるからです。身を運び、集うことで先祖の魂までも報われていくなら、どれだけありがたく、幸せなことでしょう。私は自分の人生ではそうであることを経験していますので、よくわかっています。先祖の魂が報われているので、私が動く時に応援してくれていることがわかるのです。自分一人では成し得ないことが成っていくのです。たくさんの魂と共に生き、活動できます幸せを心より感謝しています。

 「高句麗伝説」では、最もお会いしたい高句麗始祖東明王様にも、大好きな好太王様にもたくさんの同志、高句麗人にもお会いできます。とても幸せな経験です。そしておおいなる存在に出会い、一体となる経験は生きる要の経験です。これ以上ない経験と感謝します。高句麗の地のエネルギーや王様の存在を表現してくださる、いだきしん先生には畏れ入ります。このようなことを為される先生の存在を世界中の方が知ることができれば、世界は平和に成ると常に考え、何としても世界中の方にお伝えしたく活動しています。この経験を多くの方々と共にさせて戴けますことを心より望み、実現に向かいます。今日も力満ちる新しいスタートとなりました。大変ありがとうございます。

三鷹市公会堂 光のホール