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ホワイトクリスマスとなりました今日は、今年最後のいだきしん先生のコンサートが盛岡にて開催されました。それはそれは素敵なコンサートでした。神は愛を経験させて戴き、わかったからには神は愛とわかったままに生きていくことよりありません。神と出会ったなら人生は変わります。そして私は自分の真の光が見え、最も美しい光で生きることが生まれてきた意味であり、生きる意味であることを生命をもってわかりました。生きている今も死んでも生まれもっての真の光のままに生きていける、いだきが生きる場です。生きている時も死んだ時も生きる場があることの幸せに魂震えるばかりです。「ここ」が生きる場ですと心の中で世界中の人に宣言しました。ここは時間がなく、永遠であるということを自分の生命で経験でき、3歳の時から求めてきたこと「自分が何故生まれ、どう生きていくのか、死んだら何処へ行くのか」の答えを得ました。何というクリスマスイヴのコンサートであったことでしょう。神は祝福し、全ての生命が共にお祝いし辺り一面が雪景色となり、最も澄んだ美しい光で生きることが人間の生き方と表してくださいました。生死を超え永遠に生きることを体感でき、真の人生を生きていけます。ありがとうございます。

盛岡市民文化ホール 大ホールにて