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青い空が広がり、美しい日となりました12月2日です。12月1日のいだきしん先生のコンサートをもって新しい人生を生きる気でスタートしました。真の自分を活かし、先祖代々の望みであります人間が人間とし生きる新しい国を創るはたらきに邁進することを決めました。生まれつき目に見えない世界が見えるように生まれました。人の生きている状態も人の言葉も気付けば図形により見えているのです。自分が見えているだけですので、真実か否かはわからないと考え、見えたことは人様にはお話しないできました。が、真の自分を活かし、新しい国を創るには、見えたままを受け止め表現し、考え、先を創ることが必要となりました。真の人生を生きる上でも自分を隠すことも偽ることもなく、見えることは表現し活かしていかねば生きていけないとは甚く感じています。世界が危機にある今、やることをやりきり、皆が生き延びていける道を創りたい気持ちで生きています。まずは自分を活かすことに徹し、道を創っていきます。

早くも東京では今年最後のいだきしん先生の応用コースが三鷹にて開催されました。人間となる尊い場であります。生命の内を浄め、あるがままの自分が現れます。人間となる場は一切の誤魔化しもあってはならないことを生命をもって経験させて戴きました。人間となり、良い時代を創るはたらきができればありがたいです。

三鷹市公会堂 光のホールにて