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下には水が流れる道を歩き、コンサートホールへと向かうだけで、心がときめきます。何かが起こる予感がします。今日は爽やかな風にふかれ、青い空の下、楠の木の下でスタッフと語り合いました。鳥肌が立つ話もあり、魂の出会いのお話はまさしく魂震えます。生まれてきた意味を実現したく生きています。世界の平和を願い、いだきしん先生のコンサートを開催することで実現できると見出し、活動しています。真の自分を活かし、世界の平和を実現できる道を歩めますことは真にありがたい事と感謝します。今日のコンサートでは人類全ての救済への道が見え、涙溢れました。この道を歩き、実現したいです。高知のご縁が古木であったと思い出します。出会ってからずっと共に在って下さったのです。私が忘れても出会った聖なる木は生命の内にあり続けてくださいました。聖なる存在とはずっと共に生きる存在と身に沁みわかり、感謝に震えます。人間だけが分断を繰り返していくことは本来の働き、在り方を完全に忘れてしまった故といたく身に沁みます。いだきしん先生のコンサートにて本来の働きを取り戻していけることで人間となれますことは真にありがたく、この経験を世界中の人と分かち合えますようにと願うばかりです。学生時代のようにスタッフと円陣を組み、語り合えた高知での機会もありがたく、いだきしん先生のコンサートを開催させて戴くことで、新たな人生を生きていけますことに心より感謝します。ありがとうございます。

高知県立美術館 ホールにて