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頭の上に雷が落ちた音が聞こえ、音の余韻が神の声に聞こえました。六本木の本社にて「いだき講座」についてをお話させて戴き、収録予定の日でした。やはりこの動きは国創りなのだと、心の中で受け止めました。いつも「高句麗伝説」や講演会を開催する時に雷鳴轟き豪雨となります。国創りの印と仲間内では話しています。今日も雷鳴轟き、その音は天地を揺るがすような凄い音でした。気持ちを引き締め、ただ事ではない活動であることを心に刻みます。国創りは最もやりたいことであり、やれることは光栄な事と感謝します。生きていることが人の役に立ち、良い仕事となり社会に貢献でき、未来に生きる人の役に立てるならば、人間とし此れほど恵まれ、幸せなことはないと感謝します。雷の音は停滞した空気を一掃し、これから始まる動きができるように働いて下さっていると感じ、深く頭を垂れ、感謝しました。目には見えずともたくさんの働きかけに満ちる空間となっています。自然の生命とひとつに内面美しく生き、無限に注がれる働きかけを受け、動いていけますことは勇気百倍です。大いなる存在とひとつに生きることを身につけていく毎日です。これからはいだき講座について発信し続けていきます。世界で最も必要な事と考え、発信します。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて