
NPO高麗の皆様
12日のコンサートは我々の魂に届きました。レバノンのテレビでも放送されました。
それは、本当に完全で美しいものでした。
平和の為に人と人との間の理解と対話をうながす試みは素晴らしいものです。
プリンセス高麗恵子さんへの尽きせぬ友情と愛に満ち、またいだきしん氏の素晴らしい音楽、そしてNPOの皆さんに心からお礼を申し上げます。
プリンセス恵子はTyreの娘であり我々みんなの心と記憶にいつも大きな存在としてあり続けます。
Tyre市長
アブデルモーセン アル フセイ二
「高句麗伝説」の開催に寄せて
我々の大変親しい友人であるNPO高麗の皆様とともに2005年夏にレバノン南部にあるフェニキアの歴史残るティール市にて文化間の対話と平和への歩みをテーマとした類まれなるコンサートを成功裏に実現出来たことに感謝します。
その夕べは天が現れ、見たこともない光が市全体を覆い、どこまでもやさしく心、目、魂が光に満たされました。明朗な声が天空に響く時、繊細で、寛容、ファンタジーあふれるその詩が過去と現在を和解されることが表現され、希望となりました。妖精の羽を持ち、その羽で書かれた詩は天空の人の資質を表し、情熱を持って光輝く未来が来ることを宣言し、全ての地上の人間に希望を与えてくれました。
この詩人には栄光に満ちた清く美しい王国の存在が背景にあります。この天使は800年にもわたって存続した高句麗を体現しています。すばらしい文化、芸術、人間性、平和実現への希求、これらは高句麗の資質です。その天使とは賞賛すべき詩人の高麗恵子さんです。日本の友人のみなさん。我々の地中海のおだやかな波の前でいだきしん氏の真に自由な音楽が初めて表現、披露されました。レバノンの空の下で内面と内面の交流がおこり、氏にとっては大変危険でもあるであろう我々の悲しみ、苦しみ、不運、痛みが受け容れられ解けていくことが起こりました。友人のみなさん。鳥も花も平和を必要としています。私達の子供たちはみんな平和を必要としています。高句麗の永遠なる栄光の前に私達は真実と成否は実現されることを知りました。レバノンという大変小さな国は鳥が鳴き、花々に満ち、多くの子供たちがいます。みんなが平和を希求しています。
皆様の友人
NPO KOMA Liban
ガジ カフージ
「大地の声」終了後にお送りいただいたメッセージです。
プリンセス高麗恵子さんへ
先の大地の声を見ることが出来、あなたの神聖なる翼によって感情の最も深遠な感激に打たれ、素晴らしい空間に包まれました。
先生のピアノは20年ぶりの同会場でのコンサートとのことでしたがその生命力溢れる素晴らしい演奏に強い感銘を受け、心に働きかけ精神を呼び覚まして普遍的な真実へといざない、高句麗のかつてあった楽園の復活が高々と告げられているようでした。
高麗さんの声はプリンセスの祈りのようでもあり、明るさに満ち、春の装い、天使の笑顔、すべてがこの世のものではない妖精の世界でした。Tyre市長さんからのメッセージを読んだ時、純粋な涙が目とほほに走るのを見ました。あなたがこの世にいることで春のおとずれ、新しい人類の未来のおとずれを確信できます。会場の拍手喝采を聞きながら、あなたの楽観的に常に未来に人生の希望を持つ生き方に高句麗の賢い代々の王、若光王、東明王を感じました。そして五女山城や丸都山城の姿をあたかも自分が行った様に思い描きながら高句麗が永遠に天空に輝く光となることで、フェニキアもよみがえったことが解りました。
NPO KOMA Liban
ガジ カフージ