私が魅せられたブランドのブティックで試着した時、「お客様は、何をしていらっしゃるのですか。このブランドは斬新で華やかなので、あまり日本人には合う人がいないのです。色も大変強いので皆負けてしまうのです。けれどお客様の内面は強くて、負けていないのですごくお似合いです。何か教えておられるのですか・・・何だろう、何か生き方を教えておられるのですか」と私が返事をする間もない位、一気に興奮し話しはじめました。その服は、ショッキングピンクの強い色で光の生地でした。私は、既に出会ってしまったのです。その色とピッタリであることは、自分でよくわかりました。
日本の有名デザイナーのブティックに行った時、ちょうどデザイナー御本人がいらっしゃり、私が試着した服に寸法直しのピンを入れて下さいました。その時、「どこのお嬢様ですか」と尋ねられました。私は一遍に気持ちがしぼんでしまい、その服に夢を感じなくなりました。
身につける服は、内面をあらわすことをよくわかる経験でした。
「麗花」は、愛があり美しい「麗」と生命の内に咲く華の「花」であります。内面の豊さ、美しさが人生の豊さと、いだきしん先生よりお聞きし、内面豊かに美しく生きることを努めてきました。内面が豊かになればなる程、人生は開かれ、愛と喜びにあふれる人生となってきました。
そして、これからも生きている限り更に豊かに変わっていける人生を
「麗花」にあらわして参ります。