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府中での、いだきしん先生のコンサートアンコールでのピアノの音が忘れられません。世界中の人と共に経験したい真の愛の経験でした。本当に世界中の人と共に。。。と心の底から願います。実現に向かい本音を表現し続けるこれからの人生です。自分を知るとのメッセージが昨日と今日と続きました。より深まり経験させて戴きました。私はいだきしん先生に出会った時、何になりたいとかはありませんでしたが、詩人とし生きていきたい気持ちをお話しさせて戴きました。その時、いだきしん先生は生まれつき詩人の魂が宿っているとおっしゃって頂き、時間が止まったように次元が変わり真に出会いました。正確に表現するなら、真と出会い、時間がとまり、次元が変わったのだと感じています。生きていけると希望の光が灯りました。ウラジオストクにてギャラリーをオープンする時、ロシアの協力者に毎日作品を作っているのかと尋ねられました。ほとんど作っていないと申し上げると、大変驚き、あなたは何をしている人かと尋ねてきました。私は詩人であると答えました。いつからかと尋ねられ、生まれた時から詩人であると言い切りました。このような瞬間が生きていると感じられる時です。連日の、いだきしん先生のコンサートにて自分を知ることの喜びがあふれています。真の自分を世界に表し、平和な世界を作っていきたいです。時は満ち、今からが真の自分を活かし、生きられる時です。新しい時代を切り拓いていくはたらきをしていきます。ありがとうございます。

府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて