9月13日　東京にて

神共に生き、内面濁すことなく、美しく在ることを徹して努めています今、ひとつひとつけじめをつけ行うことも気持ちよく、しっかりと仕事をしていると空間までも澄んでいくことがとてもうれしいです。が、身に受ける苦痛は続きます。いだきしん先生につながることが抜け出す道です。今日も渋谷でのコンサートにて体をもってはっきりとわかりました。コンサートにて表現される世界であれば、生命癒され、健やかに生きていけます。世界中がこの世界となれば、皆の生命が生きていけると生命をもって感じます。重荷を身に受け傷んでいた体は、光に包まれ、とても温かく、心地よさに包まれました。この世界であれば苦痛もなく生きていけることを生命で経験できました。魂揺さぶられる愛の演奏をお聴きし、魂咽び泣き感動し、愛を求めてきた無数の魂を感じ、世界中の人とこの経験ができればいい、と心の底から望みました。人間は愛であり、愛に生きる生命です。世界中の人と共に経験できる時まで働き続けていきたい気持ちが湧き出づります。いだきしん先生の演奏を世界中の人と分かち合い、喜び合える状態となれば、真に人間の時代となっていると見え、その時を創る為に生き、活動します。ありがとうございます。