東京への帰路、いだきしん先生と五女山コーヒーのお話をしていた時、五女山の風が吹き、中国大陸に降り立ち、五女山へ向かう道を走っているように感じ、幸せを感じました。いだきしん先生が焙煎する時、五女山そのものの存在が来ないと焙煎できないとのお話を伺った時です。コンサートの時もある存在がはたらかないとそのエネルギーを表現できないともお聞きしました。それはいつも感じていますので、よくわかります。神々もおおいなる存在も国創りの神も現れることが見え、生命でもそのエネルギーを感じます。いだきしん先生が焙煎してくださる五女山コーヒーは、五女山の道を歩いているようです。私は楽しくて満面の笑顔で歩くのです。愛し高句麗王、高句麗人の存在に出会えるからです。今日は、中国の瀋陽の空港から車に乗り、五女山に向かっていると本気に感じる程、大地のエネルギーを感じました。コンサートにて地に埋もれる魂が蘇っていますので、魂は場を超え、共に在るのだとも感じられ、どこにいても共に生きていける存在がありがたく力強く、勇気づけられます。全てはこれからの為に今までの活動があったと受け止めています。全てに感謝し、これからは真の平和実現に向け、身につけた要に集中する動き方をしていきます。ありがとうございます。
(ボイスメッセージ)