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奈良への道
懐かしい香りに胸動き
高麗の魂と出会う
さわやかな風となり
魂は出会いの喜びを伝えてくれる
地に埋められていた魂は蘇り
空間に光となり
存在する
はるか彼方があらわれ
すべての魂が蘇る
魂の再会の時
高句麗王は魂は永遠であることを
生きることで伝え続けた

永遠なる高句麗魂
蘇り
一堂に集う
人間の生命が光輝き生きていける
新しい世界を共に創る

なら100年会館にて