桜の花が満開です。桜の木の下で、散り落ちていく桜の花びらを手で受け止めようとする可愛い子供の姿に自然と笑み生まれます。子供逹が生きていける世界を作ることは大人が為すべき事とは当然の事と考えます。先に生まれた人間が人間とし真っ当に生きていけば、自然と子供達が生きていける世界を作っていきます。桜の花と子供達の笑顔は平和の象徴と感じる今日出会う光景です。
レバノンの難民キャンプへ送る物資の荷作りは皆様のご協力により、やっと神戸港まで運ばれる時が来ました。皆様のお気持ちがただただありがたく感謝の気持ちで一杯です。気持ちはレバノンの方々にもそのまま通じると感じます。気持ちが通じ合い、支え合い生きていけますことに感謝します。吉祥寺での作品展も31日までとさせて戴き、4月1日は京都でのいだきしん先生のコンサートが開催されます。3月までのことは区切りがつき、新しい月を迎えます。いだきしん先生のコンサートから始まる4月は大きく飛翔できる予感があります。日々、成長し、世界の為にお役に立てますように生き、働いて参ります。ありがとうございます。