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春の明るい日差しが注がれ、吹く風も春風を感じます。目に飛び込む光景は白梅が満開な梅の木です。まるで光の花が咲き誇っているようです。光は希望であり美しいです。今年の春は真の春が訪れる予感に胸がときめきます。今日も無事にコンサート会場まで行きつけ、開催できましたことに感謝します。府中の大きな会場でのいだきしん先生のコンサートでは、歴史が動く音が聴こえます。その気配はただ事ならぬ気配がし、魂震えながら微動だにせずに真剣に音を聴きます。音は大いなる存在のメッセージです。これからの時代を人間としどう生きるかを示してくれています。メッセージを受け止める時、生きる希望を見出し、未来へ向かい内から生まれてくる力が溢れて参ります。体中が熱くなり、人生これからと新しい気持ちが生まれます。今日は今までお会いしたことのない存在にお会いできました。お会いした瞬間、最もお会いしたかった存在と感じました。この存在が現る時、時代は変わり、悪がはびこる世の中は一掃されると見えます。やっと現れ出る時が来たことに真の希望を感じます。いだきしん先生のコンサートでは人生と向き合い、人間としての真に出会います。他の何をしても決して気づくこともない真に出会います。この経験がかけがえのない経験と深く感謝します。そして経験は必ず活かしていくと考え生きています。表し、活かせれば世界の為になれると考えます。今日は最もお会いしたかった存在にお会いでき、喜びで一杯です。何でもできる力が生まれ、この存在と共に世界が平和になる活動をさせていただけますならばこれ以上の喜びはありません。これからが真に要と受け止めます。ありがとうございます。

府中の森芸術劇場にて